家事も育児も楽しむ家 WORKS

物件情報

家族構成
ご夫婦+お子様二人
延床面積
103.19㎡
敷地面積
90.09㎡
工法構造
ツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)
施工年月
2020年04月
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  • 玄関ドア周辺は、タイル張りをしてアクセントを持たせています。門柱のアクセントも木目調にして玄関ドアと合わせるようにしています。
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  • 玄関内は玄関ドアのガラス部分から陽の光が差し込んで明るい玄関になっており、靴棚は玄関ポーチ内には置かず、S.I.Cを設置しスッキリとした印象の玄関になっています。
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  • リビング、ダイニング部分では、アクセントとしてテレビを置く壁一面をエコカラットにして、上から間接照明を当てて知り合いなどが来た際に、オシャレな『見せる壁』をつくりました。
  • ダイニングから見えるキッチンの背面と後ろのカップボードの色味を合わせて統一感のある空間になっています。
  • キッチンの背面のカップボードの下部は、家電スペースが置けるフルスライドのものを選んでいただいており、上段の棚を含めると収納量は充実しております。
  • パントリーは可動棚を採用させて頂いており、置くものによって高さを変更できるようになっております。
    また、ごみ箱の収納ができるような空間をパントリー内部に取っているのでごみ箱を見せないようになっております。
  • パントリーは可動棚を採用させて頂いており、置くものによって高さを変更できるようになっております。
    また、ごみ箱の収納ができるような空間をパントリー内部に取っているのでごみ箱を見せないようになっております。
  • セカンド洗面は玄関横に設置しており、帰宅後すぐに手が洗えるようになっております。また、洗面前の壁にタイルを張ることで、他の家の洗面とは違うオシャレな洗面台に作り上げています。
  • リビング部の階段下に造作デスクをつくらせていただき、ワークスペースとして使えるような空間にしています。
  • W.I.Cもリビング部とつながっており、ファミリークロークをつくらせて頂きました。水回りが1階にあるため、よく使う洋服や子どもの洋服、カバンは2階の部屋まで片付けや取りに行かず、リビング部にあるファミリークロークに収納できるような設計をさせていただきました。
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家事も育児も楽しむ家

吹き付けモルタルやジョリパット、木目、レンガなど多彩な素材を組み合わせることで、シンプルでありながら奥行きのある外観デザインに仕上げました。南欧スタイルの明るい屋根やアーチ玄関、白を基調とした外壁など、住まいごとに異なる世界観を大切にしつつ、かわいらしさと重厚感をほどよく添えています。

玄関まわりは、S.I.C・W.I.C・コートクローク・ファミリークロークを組み合わせた“散らからない動線設計”が特徴。帰宅後すぐに使えるセカンド洗面を採用することで、日常の使い勝手も大きく向上しています。

室内は光の取り込み方にこだわり、吹き抜け・勾配天井・横長FIX窓などを活かした、明るく伸びやかな空間づくりを実現しました。

LDKは落ち着いた色調でまとめ、エコカラットやタイル、造作棚、間接照明を使った“見せる壁”がアクセントに。スケルトン階段、ロフト、半地下収納など、縦の空間を活かす設計も魅力のひとつです。

キッチンは動線と収納量にこだわり、可動棚やフルスライド収納、特注アイアン、タイルなどを組み合わせ、「自分だけの理想のキッチン」を実現しています。

水まわりでは造作洗面やランドリールームを中心に、
洗う → 干す → 畳む → しまう
の家事動作が一カ所で完結する“家事ラク動線”を採用。各居室はアクセントクロスや照明で個性を添え、外構もウッドデッキや芝生などで“家で過ごす楽しさ”が広がる住まいとなりました。

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【対応したこだわりポイント】
・120インチ対応の大画面プロジェクター計画
・バイクを楽しむための専用ガレージ
・ロフト&半地下収納による立体的な収納確保
・造作洗面・特注アイアン・タイルなど感性に合わせたオーダー対応
・家事動線を最短化する回遊動線・収納計画
・玄関〜LDKまで“散らからない設計”の追求
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