住宅の性能は、理論値ではなく「実測値」で担保します。 2026.2.28

住宅の性能は、理論値ではなく「実測値」で担保します。
気密測定 私たちの家づくりは、当社の仕様基準を満たした住まいにおいて、実際に現場で気密測定を実施することで、実測値という“逃げない事実”をもとに現場主義の家づくりを目指しています。
お施主様の個人情報に配慮しながら、気密測定結果は実測データとして公開しています。


弊社標準T仕様・分譲住宅
C値(相当隙間面積)=0.36 ※過去実測値平均
直近平均(2025年):C値=0.34
最小実測値:C値=0.13
気密測定実施棟数:50棟以上
お問い合わせ ▶︎ ※お施主様の個人情報に配慮しながら、気密測定結果は実測データとして公開しています。
※本ページの数値はすべて、T仕様住宅の実測データに基づいています。


なぜ数値を公開するのか

基本的な住宅性能は設計上の計算値(理論値)
現場で実測する気密測定(C値)は、住宅の施工品質の担保につながります。
施工品質に自信があるからこそ、当社は実測値を「見える化」しています。


住宅の気密性能は、竣工後には改善することは出来ません。 だからこそ家づくりの過程で適正な気密処理を行い、実際に気密性能を測定・記録・振り返ることで、当社は施工品質の高い家づくりを追求しています。

気密測定の結果は、お施主様だけが知り得る情報として扱われますが、その中で私たちが敢えて、気密測定結果を公開するのは、これから家づくり・施工会社を検討される方にとって、一人でも多くの方に、品質の良い住宅を建てて欲しいという願いを込めています。
気密測定
気密測定


気密測定で分かる「住宅性能」

気密性能とは、暮らしに直結した、住み心地を左右する「住宅性能」です。

点検

気密測定とは?

気密測定とは、完成した住宅にどれだけ「すき間」があるのかを、実際に数値で測定する検査です。
専用の測定機器を使い、室内の空気を意図的に外へ排出します。その際に、外からどれだけ空気が入り込んでくるかを測定することで、 その家がどれほど気密性を保てているかを確認します。 設計上の理論値や想定ではなく、「この家、この現場」で測った実測値。 それが、気密測定の最大の価値です。 気密性能とは、暮らしに直結した、住み心地を左右する「住宅性能」です。
完成した住宅にどれだけ「すき間」があるのかを、実際に数値で測定する検査です。
気密測定機械


C値とは?

C値(相当隙間面積)とは、住宅全体に存在するすき間の合計面積を、床面積で割って数値化した指標です。 数値は「㎠/㎡」で表され、C値が小さいほど、すき間の少ない住宅であることを示します。 つまりC値は、「どれだけ丁寧に施工されているか」「目に見えない部分まで性能がつくられているか」を、数字で可視化したものです。

数値が小さいと何が良いのか?

気密性能が高く、C値が小さい住宅は、日々の暮らしそのものが変わります。
C値

  • 冷暖房効率が高まる
  • 外気温に左右されず、室内温度のムラを抑える
  • 適切な換気性能を保つことで、壁内の結露・カビのリスクを抑える
  • 結果的に住宅が長持ちすることにつながります。

循環
結果として、住み心地が良く、建物の劣化も抑えられる家につながります。
気密性能は、「住み始めてから実感する性能」だからこそ、数値で確かめ、正直に向き合うことが大切だと考えています。


T仕様で気密測定を行う理由

気密測定は、すべての仕様で行えるわけではありません。

注文住宅には、暮らし方やご予算に合わせた複数の仕様があります。
その中で、 **T仕様(吹付断熱仕様)**は施工手順・使用部材・気密処理工程を一定水準で統一できるため、気密性能を数値で評価することが可能です。

一方、B仕様では設計の自由度やコストバランスを重視しているため、気密測定の基準を設けていません。 これは「性能の良し悪し」ではなく、 仕様の違いによるものです。


住宅の実測データで見る、気密性能の実績

年度別サマリー
2023年 平均C値:0.42
2024年 平均C値:0.36
2025年 平均C値:0.34
※第三者基準に基づいた方法で、気密測定を実施しています。
※お施主様の個人情報に配慮し、物件名はイニシャル表記にて公開しています。
※すべてT仕様での測定となります。
2023年
現場名 気密測定日 実質延床面積
(単位:㎡)
総相当隙間面積
(単位:㎠)
C値
南林間MH 2022/7/25 190.86 95 0.49
J-SG片瀬Ⅱ 2023/4/17 121.40 45 0.37
J-SG花水台Ⅱ 2023/5/9 104.12 82 0.78
J-SG四之宮 2023/6/26 118.57 46 0.38
J-SG大船 2023/7/3 120.26 22 0.18
J-SG東柏ヶ谷5丁目Ⅲ 2023/9/21 109.50 50 0.43
J-SG大鋸 2023/11/9 126.59 61 0.48
J-SG相南Ⅲ 2023/10/12 115.27 46 0.40
J-SG梶原 2023/11/20 135.64 56 0.41
I様邸 2023/12/23 124.36 40 0.28
2023年 平均値 0.42
C値
▪️ I様邸 気密測定 C値 0.28

2024年
現場名 気密測定日 実質延床面積
(単位:㎡)
総相当隙間面積
(単位:㎠)
C値
J-SG菫平1号棟 2024/1/24 121.44 53 0.44
J-SG菫平2号棟 2024/1/24 116.44 91 0.78
J-SG玉縄 2024/3/29 127.27 44 0.34
J-SG福田Ⅱ 2024/5/17 121.13 28 0.23
J-SG腰越 2024/8/5 122.87 47 0.38
K様邸 2024/7/11 120.81 48 0.39
J-SG笛田 2024/10/18 113.76 44 0.39
J-SG相南Ⅲ 2023/10/12 115.27 46 0.40
T様邸(2F) 2024/12/12 224.53 48 0.21
J-SG常盤町1号棟 2024/10/18 146.55 62 0.42
磯子区田中4号棟 2024/10/3 120.53 40 0.33
T様邸 2024/9/5 135.81 65 0.48
藤沢市並木台1号棟 2024/12/12 224.53 48 0.21
J-SG今宿 2024/9/17 150.96 33 0.22
J-SG上間八丁目2号棟 2024/9/27 108.81 44 0.41
J-SG東林間七丁目 2024/10/30 110.37 31 0.28
Y様邸 2024/10/3 91.95 21 0.23
O様邸 2024/10/3 91.95 21 0.23
J-SG台 2024/12/12 127.06 17 0.13
2024年 平均値 0.36
C値
▪️ J-SG台 気密測定 C値 0.13

2025年
現場名 気密測定日 実質延床面積
(単位:㎡)
総相当隙間面積
(単位:㎠)
C値
S様邸 2025/1/31 70.37 19 0.27
T様邸(平屋) 2025/2/10 94.08 20 0.21
M様邸 2025/3/28 165.24 86 0.52
Y様邸 2024/1/24 53 95 0.44
I様邸 2025/4/12 141.08 29 0.20
Z様邸 2025/4/18 124.89 41 0.33
J-SG辻堂元町2号棟 2025/5/15 119.85 50 0.42
K様邸 2025/5/26 89.11 55 0.62
T様邸 2025/6/5 136.09 24 0.18
N様邸 2025/6/5 123.15 25 0.20
H様邸 2025/6/14 135.75 65 0.48
J-SG腰五丁目 2025/6/14 151.69 27 0.18
C様邸 2025/7/24 151.59 57 0.38
T様邸 2025/9/19 124.97 53 0.42
H様邸 2025/10/11 142.56 48 0.33
M様邸 2025/9/30 104.50 27 0.26
J-SG代官町 2025/10/11 115.80 45 0.39
K様邸 2025/11/29 124.30 53 0.42
F様邸 2025/12/4 130.90 24 0.18
2025年 平均値 0.34
C値
▪️ F様邸 気密測定 C値 0.18


この数値が示しているのは「再現性」です

気密測定は、すべての仕様で行えるわけではありません。
  • 年ごとの平均値が安定している
  • 担当者や地域が変わっても大きく崩れない
  • T仕様として一定水準を保っている
※これは、特定の職人の技量ではなく、施工体制・基準が安定して機能していることを示しています。
気密測定
気密測定
🏠 数字で証明する、安心できる住まいをお届けします 🏠

気密測定について詳しく知りたい方、実際の測定事例を見てみたい方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ ▶︎
Page
Top