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気密測定の日! 2023.4.18



先日、とある物件の気密測定の日でした。

対象となる物件は、日本住宅ツーバイの分譲住宅であるJ-SG片瀬Ⅱ!

そもそも気密って?

気密測定は、測定の対象となる住宅に“どのくらいのすき間(面積)があるのか”を調べます。すき間の面積を調べることで、気密性能(C値)がわかります!

C値は値が小さいほど気密性能が高いといえ、一般的に気密を意識しないで建てられた住宅はC値=10.0㎠/㎡、高気密住宅と呼ばれるような住宅はC値=1.0㎠/㎡ほどといわれています。

値が小さい=すき間が少ない分、無駄な外気と室内の空気の入れ替わりが少なく外気の影響を受けにくい住宅となります。

このすき間をなるべく少なくする、気密性能を高めるというのは、簡単にいくわけではありません。

高い建材を使用していたとしても、施工する側に確かな技術力(施工力)がなければ、すき間ができやすいため、気密性能の値は施工力を表す値ともいえます。

「気密が高いと具体的に何がいいのか」、他にもいろいろとご紹介したいことがありますが、詳しく知りたい方は、ぜひこの記事を読んでみてください!



気密測定をする現場

今回の気密測定は、住宅が完成する前に気密測定を行う“中間気密測定”で実施。
中間気密測定は、クロスやボードが張られる前での測定なため、測定後にすき間を埋める気密処理を行うことができ、さらに気密性能を上げられるメリットがあります。

気密測定器を設置した中間気密測定の様子はこんな感じです。


測定は一度ではなく、すき間となっていそうなところを処理をして気密測定、という作業を何度か繰り返し行います。



このような細かい作業を行った気密性能の結果は….

C値=0.37㎠/㎡でしたー!!!

高気密住宅といっても問題ない値を出すことができて一安心とともに、施工してくれた現場のスタッフの皆さんに大感謝です♪

ただ今回のJ-SG片瀬Ⅱの物件だけが高気密住宅では意味がありません。

日本住宅ツーバイがご提供する分譲住宅のすべてが高気密住宅であるように、他の分譲住宅も気密測定をどんどん行っていき、お客様の快適な暮らしをつくるお手伝いをこれからもしっかりと意識していきます!


ちなみに細かい気密処理を行った様子はこんな感じ。